長州島観光へ散歩編
おはようございますMickeyです。
梅雨明けしたのか東京は蒸し暑くなってきました。
今日は2019年の香港旅行の続きです。
レストランで食事後は運動がてら島内を散策
ただ島自体が小さいので運動になったのか
運動にはなってないか( ´艸`)
それではここで少し長州島の説明を
長洲(広東語:チュンチャウ、英語:Cheung Chau)、日本における俗称長洲島(ちょうしゅうとう)は、香港新界離島区の離島のひとつで、香港島の西及びランタオ島の南東に位置し、有名な観光地である。Wikipedia調べ
ちなみに香港には香港島、九龍半島、新界および周囲に263余りの島からなります。面積は東京23区の2倍です
地図で見ると結構小さい島ですよね!
多分散歩したら1時間あれば主要な場所を回れると思います。
先ずは海辺まで行ってみると綺麗な砂浜の海が
この時は海水浴をする人が少なかったけど
前に来た8月頃は海水浴をする観光客で
ごった返していました。
香港の夏は本当に暑いから
砂浜をサンダルで歩いたら暑い
いや痛かった暑すぎて痛かった
そして海の散歩は程々にして一本路地裏に入ると
ノスタルジックな雰囲気を醸し出した
住宅街へ
こんな感じで洗濯物が吊るされてるのを
初めて見たときはびっくりしたけど
何回も来ると見慣れてしまいました。
そして可愛い雑貨屋さん
雑貨屋さんの他にも
海水浴地だけあって水着や浮き輪を売ってる
商店、カフェなどあって
見てるだけで楽しく散歩がでました。
一通り散歩を終え
フェリー乗り場へ向かう途中見つけた市場
外観を取り忘れてしまったのですが
ここに公共のトイレがあって
ちょっと怪しげな雰囲気の中
エスカレーターでが上がっていくと
野菜や魚をあちこちで売っているんです
フルーツも沢山あって地元の人が買うんでしょうね
その後市場を後に
私達はフェリーで香港島へ戻りました
※フェリー乗り場に時刻表があるので
先ず着いたら写メなどして調べておくと
帰り時間も気にせずゆっくりできますね