台湾のカラオケ事情
ポンフー時代に仲良くなった友達が台北にきて朝まで遊んでしまったミキです
今日は台湾のカラオケ事情を少し
台湾では日本と同じ多くの人がカラオケに行きます。
しかも週末となると多くの人が行くので予約をしないと入れないって事も
日本みたいに盛り上がったから行こうか?的な感じではなく
この日にカラオケにいくよ~って感じでカラオケに行くって言う目的があります。
他にも
日本人➡歌う人は順番に入れて周りは歌う人の歌を聞いている
台湾人➡歌う人は好きな時に好きなだけ歌を入れて順番は関係ないそして割り込みも当たり前
初めて台湾人の人達とKTV(台湾ではカラオケの事をKTVと呼びます)に
いった時はあまりの衝撃に目が点になりました(笑)
だけど慣れちゃうと気にならなくなるもんです。
でも日本人の中に台湾人が1人だけとかだと人によってはかなりのKYに見えてしまうことも(笑)
人の歌っている最中にも乗ってくると入ってくるし
なのでゆっくり歌いたい方には日本人同士で行くことをオススメします。
あと私が面白いと思ったことが1つ
飲み放題のビールは冷えていない台湾ビールが1ケースど~んとくるので
あまったら持ち帰りOKなんです。
お酒が好きな人にはありがたいシステムですね
文化の違いって本当に面白いと思いました。
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