台湾住宅事情
キーボードの調子がイマイチでブログがとても書きづらいミキです。
今回は台湾(台北)での住宅事情を少し紹介します。
台北ではマンションを借りる時は
1人で住むのでは無く何人かでシェアするのが普通です。
決して1人で住んではいけないのでは無く、ほとんどの人が友達やシェアメイトを探して住んでいます。
台湾人の友人曰く、普通のマンションの家賃は一般人の収入に対してとても高いから。
香港もそうだけど台湾も不動産の高騰が近年激しくなっていて
マンションの購入額を見ると、日本んと変わらない位じゃないのかな?
なので、シェアするのが普通なんですって。
私のような留学生は選択肢が何個かあって
①大学の寮に住む
②シェアメイトを探して何人かで住む
③自分で探して1人暮らし
①と②は予算的にもお得です。
③は部屋を探すのも大変だし、保証人もつけなければいけないので結構大変です。
でも日本人だからなのかプライバシーは欲しいもので③を選ぶ人が多いです。
私も③の1人暮らしを選びました。
ただ日本と違って大体が1年契約(中には1ヶ月単位もある)でマンションの1つの部屋に1人の大家さんって感じ
後は保証人が必要なので、台湾人の友人や知合いが居るのが前提ですね。
他にも細かく言うとまだ紹介仕切れないけど今回はこのあたりで(笑)
次回は部屋の作りについて紹介します。