屏東生活終了
台湾に来て1ヶ月、ここ屏東での生活も明日の授業で最後です。
あっという間の1ヶ月だった気がします。
屏東に来て今まで知らなかった台湾の事、
中国語の勉強に対しての思いなど、色々と発見出来て凄く実りがあった1ヶ月だったと思います。
ブログも再開できたし
台北にいる時は、友達と遊べる楽しさがあったけど、私には勉強する環境としては合わなかったんですよね。
日本人多いし、台湾人の友達は日本語上手だし。それに東京に居るのと変わらない??位発展してるから、ちょっとつまらなかった(こんな事を言ったら怒られるが😅)
何せ私の目的は、台湾のルーツや歴史などが知りたくて来たから、学校でクラスメイトと勉強するよりは
自分ペースで勉強して台湾を巡る旅に出た方があってたんですよね(笑)
なので、今後の目標は中国に行った後は日本の知り合いは要らないって思ってます。ははは
最後に屏東には原住民の踊りや歌などのショーが楽しめたり、料理が味わえる「三地門」という場所があって
念願かなって遊びに行ったので、原住民の料理を紹介
上の2つは私が好きな小龍包のお店の料理で、
1つはドライマンゴー
台湾南部は果物天国でこの時期はマンゴー
が採れないのでドライマンゴーを頂いた
ら、めちゃくちゃ美味しかったです‼︎
後は原住民の料理なんですが、どれも美味しかった。
でも鳥の丸焼きは少しグロテスクに感じてしまった
短期間で色んな体験が出来て本当に楽しかったです。